スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お米の収穫について..おさらいしましょう その2

お米の収穫についてのおさらい その2です。

籾となったお米は次のような手順で食べられるようになります。

1.籾すり
2.精白

1.籾すり
脱穀して籾(もみ)となったお米は、今度は殻を取り除いて中味を出さなくてはなりません。

この作業を「籾すり」と言います。
この際に使う機械が籾すり機で、むいた殻が「もみがら」です。
そして、殻をむいたお米は「玄米」となります。

玄米ご飯のように、玄米そのままで使う場合はこの段階のお米を使います。
でも、普段、食べる白いご飯にするためにはもう1ステップ作業があります。

2.精白

そして最後は、精白です。
玄米を磨いて、胚芽を落とす作業です。これで出来あがるお米が、スーパーなどで普通に見かける白米です。
胚芽とは、そう、最近よく聞く胚芽米の胚芽です。
この時の、お米の磨く程度のことをよく、8分つきとかいいます。真っ白になるまで磨く状態を100%としたら80%位で磨くのをやめておくといういう意味です。
このとき、磨かれてそぎ落とされたものが粉状になって出てきます。これが「糠」(ぬか)です。
糠は漬け物に使ったり、家庭菜園などで肥料の代わりにしたりしますよね。



ところで、精米という言葉があります。
これは、上の1,2の作業の総称です。
例えば「籾すりと精白が同時に行える機械に「籾」を入れたら、精米されて「白米」が出てくる」みたいに使います。
ですが、時として精白という意味でも用いられますね。

さて、今回は、収穫後、はぜかけをするお米について説明しました。
でも、実際、スーパーで売っているお米のほとんどはコンバインと呼ばれる機械で収穫したものです。
コンバインでの収穫作業となると、その1でご説明した作業工程とは大きく変わってきます。
次回は、そのコンバインでの収穫作業についてご説明しましょう。

テーマ : 農業
ジャンル : 就職・お仕事

コメントの投稿

Secre

プロフィール

農園管理人

Author:農園管理人
こんにちは、Ohana Farm (オハナ ファーム)です。

Ohana Farmは長野市にある家族だけで営んでいる農家です。野菜、お米、リンゴ、洋梨を栽培しています。
モットーは、地産地消。
このブログはOhana Farmが地元のお客様に向けて情報を発信していくブログです。

連絡先:
Tel 050-3671-4870(固定電話ですので畑に出ている間は出られません)
メールでのご連絡は、下にあるフォームをご利用下さい。

※Ohanaはハワイ語で「家族」を意味します。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
農園管理人へメールを送る

あなたのお名前:
あなたのメールアドレス:
タイトル:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。