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マルチ

農業にマルチングという技術があります。


英語で書くと「mulch」


これは園芸用語で植物の根本部分を覆うという意味があるそうです。


実際もその通りで、畑で何らかの目的をもって何か他のもので地面を覆う事を「マルチをする」 「マルチを敷く」 「マルチを張る」などとよく言います。
(畑と書きましたが、田んぼにマルチを張る技術もあります)


マルチをすると、何が良いのでしょうか?


まず...

草が生えにくくなる
土が乾きにくくなる
肥料が流されにくくなる
土が硬くなるのを防ぐ
作物が泥はねなどで汚れるのを防ぐ=病気の原因が減る
土が過度に高温になるのを防ぐ(夏)
土が凍るのを防ぐ(冬)

などのメリットがあります。

マルチをする材料や手段にも色々なものがあり、どんな効果を期待するかでその材料などを選ぶ必要があります。


マルチに使われる主な材料は..


枯れ草や木質チップ、籾殻などの有機物
ポリエチレンなどのフィルム(マルチフィルム)
麦などの被覆植物

生分解マルチフィルム

などが主なところでしょうか。


中でもビニールのフィルムを使ったマルチングが一般的です。

このビニールフィルムによるマルチには、様々な機能性を持たせる事が出来ますが反面、収穫後にそのマルチが全てゴミになるという欠点も併せ持っています。


ただ、現在の農業ではマルチを敷くのも機械ですし、そもそも、農産物そのものがマルチ栽培を前提とした出荷規格となっていますので、このフィルムマルチは大量に使われているというのが実情です。


Ohana Farmでもこのフィルムマルチは使います。


それ以外にも、籾殻やその他の有機物によるマルチも使用予定です。


これらは、以前より継続して導入していましたが、今年は新たに紙によるマルチを試験してみる予定です。


マルチフィルムの例

ビニールフィルムのマルチ



マルチフィルムの使用例 手前が表面が白いマルチで奥が黒いマルチ

マルチフィルムの使用例


アスパラガスへの籾殻マルチ

アスパラ

Ohana Farmの公式サイトもご覧下さい→地産地消を勧める長野市の農家 Ohana Farm公式サイト



*22日の答え...

答え:ショートケーキ

理由:上にイチゴが乗っているから...

22日は何の日?



テーマ : 農業
ジャンル : 就職・お仕事

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こんにちは、Ohana Farm (オハナ ファーム)です。

Ohana Farmは長野市にある家族だけで営んでいる農家です。野菜、お米、リンゴ、洋梨を栽培しています。
モットーは、地産地消。
このブログはOhana Farmが地元のお客様に向けて情報を発信していくブログです。

連絡先:
Tel 050-3671-4870(固定電話ですので畑に出ている間は出られません)
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※Ohanaはハワイ語で「家族」を意味します。

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