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コタツの友を仕込みます

冬の間に、コタツに入って食べるものを仕込みます。


それは落花生。


苗が大きくなってきましたので定植準備です。


まずは、肥料を撒いて耕すのですが...ここでトラブル発生。


カルシウム肥料を持ってくるのを忘れてしまいました。


カルシウムはもちろん、どの植物にとっても有用な肥料なんですが、とりわけ落花生には重要です。


豆の殻が大きくなるのに、カルシウムが欠かせないのです。


結局、カルシウム肥料を取りに戻って作業再開。


肥料を撒いたあと、トラクターで耕し、管理機でうねを立てました。

うねたて


そのままでは使えないので、形を整えてそして土を鎮圧します。

うね完成


そして、この後、マルチをかけます。

暑いのが大好きな落花生は、マルチがあるとよく育ちます。

また、生育が遅いんですよね、落花生って。

生育が遅いということは、何回も除草をしなくてはなりません。その手間を省くためにマルチをしました。

マルチ張り

マルチは、一人でもできるんですが、風が強いとマルチがあおられて大変やりにくいものです。


二人いるときは、それぞれが鍬を持ってウネのあっちとこっちに立ち、足でマルチをピンと張りながら土をかけていくと、綺麗に、そして早くできます。

二人でやるとはかどるマルチかけ


落花生をよくご存じのかた、ここで??ってなりませんか?


落花生の実は土の中にできます。


でも、花も咲きます。花が咲いたあとに実が付くんです。


じゃ、土の中に花が咲く??


という訳ではなく、花が咲いた後、花のところからツルみたいなものがニュ~っと伸びて地面にもぐり、その先っぽに実が付くのです。


で、そのツルのようなものはマルチがあっても地面へ潜れるの??


これが土に潜ろうとする力は強くて、マルチを突き破って土に潜っていくんです。


もちろん、マルチを途中ではがしてあげた方がベターですが、かけっぱなしでも大丈夫。


すごいものです。

毎年作っているのは黒落花生と早生落花生です。

種をとって(と言っても食べる前にハネているだけですが)栽培しています。


黒落花生は普通の落花生より味が濃くて美味しいから、毎年栽培しています。

以前、近所のお爺さんに少し差し上げたら(実際はそんな生やさしいものではなくて「少しよこせ」という表現が合ってましたが)とても美味しいと言われてました。

早生落花生は、小粒で味はやや落ちます。

しかし、寒冷地でもたくさんとれますので作っていました。

さて、今年はたくさんとれるでしょうか。

ネズミが心配です。


Ohana Farmの公式サイトもご覧下さい→地産地消を勧める長野市の農家 Ohana Farm公式サイト

テーマ : 農業
ジャンル : 就職・お仕事

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Author:農園管理人
こんにちは、Ohana Farm (オハナ ファーム)です。

Ohana Farmは長野市にある家族だけで営んでいる農家です。野菜、お米、リンゴ、洋梨を栽培しています。
モットーは、地産地消。
このブログはOhana Farmが地元のお客様に向けて情報を発信していくブログです。

連絡先:
Tel 050-3671-4870(固定電話ですので畑に出ている間は出られません)
メールでのご連絡は、下にあるフォームをご利用下さい。

※Ohanaはハワイ語で「家族」を意味します。

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