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バッテリーをあげると..

今日も畑仕事じゃ..と、耕耘機を軽トラに積んで出かけたのは良いけれど...


畑で耕耘機を軽トラから降ろそうと、エンジンをかけようとしたら...セルモーターが回りません。


軽トラに乗せる時はちゃんと回ったのに。バッテリーダメになった??


エンジンをかけないと、耕耘機を軽トラックから降ろせません。

軽トラと耕耘機


しょうがないので、スターターの紐を引っ張って手でエンジンをかける訳ですが...


このエンジンは6馬力の空冷ディーゼルエンジン。


手で紐を引っ張ってエンジンをかけるのは、案外大変なんです..慣れればできますけど..慣れたくはない..


ディーゼルエンジンは、圧縮比が高いですからそのまま手でスターターの紐を引っ張っても、圧縮に負けて途中ではじき返されるだけです。思い切り引いている紐が、途中でいきなりガツンと止まりますから、手首や指の筋を痛めます。


で、手でエンジンをかけるときは、まず、スターターの紐をゆっくりと引っ張り、引っ張れなくなったところで引くのをやめます。この時、エンジン内ではピストンが一番上のちょっと手前まで来ているはずです。最高圧縮の直前でしょうか。


そしたら、耕耘機のカバーを開けて、デコンプレバーをひっぱっておきます。


このデコンプレバーは、エンジンピストンの圧力を一時的に逃がすためのものです。

耕耘機エンジン


で、スロットルを適当に上げておきます。


ここまで準備が出来たらスターターの紐を、全身の力を使って勢いよく引っ張ります。


これ、地面の上なら簡単にできますが、軽トラの荷台の上では足元が悪いので難しいんですよ。

スターターを引っ張ってエンジンをかける

コツはとにかく、勢いよく、そしてできるだけ長く紐を引っ張る事。


紐を引くとデコンプレバーが自動的に元に戻ります。勢いが無いと、この時にエンジンの圧縮に負けて、紐がガツンと止まりますから、怪我をします。躊躇は禁物です。


とはいえ、今回のように軽トラの荷台の上ではあんまり勢いよく引っ張ると、人間の方が荷台から落ちてしまいます。


うまく引っ張れれば、ほとんどの場合一発でエンジンがかかります。これがディーゼルエンジンの良いところです。

ディーゼルエンジンは丈夫だし、ガソリンエンジンみたいに気難しい事を言わないので楽なんですが、重いんですよね。


こうやって、紐で引っ張ってエンジンをかけるのってディーゼルの場合は8馬力位が限界のような気がします。


多分、女性には力の関係でとても難しいと思います。


手でかけるのに慣れるのもいいですが、バッテリー交換しようっと。

テーマ : 農業
ジャンル : 就職・お仕事

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