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噴霧器の修理

昨日の、軽トラックのオイル交換に続き、今日は電動噴霧器の修理をしました。


背負い式電動噴霧器


背負い式の電動噴霧器で、ちょっとした面積の農薬や肥料の散布、それに水やりに重宝な機械です。
18リットルの水を入れる事ができます。満タンにすると結構、重いですよ。

手元のスイッチで噴霧圧力を低・中・高と三段階変える事ができます。

持ち手の部分


が、故障で高圧のみしか動作しなくなってしまいました。
スイッチの切り換えに関係無くいつでもどこでも、ポンプが全開バリバリの状態です。

これでは水やりに使えないので、修理することに..

どうも、握り手の付近で接触不良があるようですので、持ち手の部分をバラしてみました。

持ち手の部分内部

どうも、握り手の付け根のところで、断線しかかっているようです。

本体側も、バラすとこんな感じ..なにやら農機具には似つかない基板が入っています。

本体内部基板

モーターの回転数を変える制御基板でしょう。


早速、本体と握り手の導通を測ると導通無し!

導通チェック


我が家では、このようなテスターも歴とした農機具です。


握り手スイッチと本体の間のケーブルが一部、断線しているようです。矢印のあたりで。

断線部分


ケーブルの交換はできないので、新たな線を平行に引くことにしました。


握り手と、本体の間はケーブルとゴム管がチューブで一体化されていますので、この中に新たな線を通すことにしました。

こんな狭いところに新たに線を通すには...と思いついたのがダンポール。


適度なしなやかさと丈夫さがあって、ピッタリでした...農家ならではの発想かも...


ダンポール


ダンポールの先に新たに通すビニール電線を付けて、チューブの中を通しました。


後は、断線した線を外して、新たに通した電線に置き換えるだけ..

半田付け


ここでは半田ごてを使いますが、半田ごても農具です。


で、最後に熱収縮チューブを被せて絶縁し、元通りに組み付けて作業完了。

熱収縮チューブで絶縁


小一時間ほどの修理で無事に元通り、動作するようになりました。


この噴霧器には、モーターか制御基板がいかれるまで頑張ってもらう予定です。


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テーマ : 農業
ジャンル : 就職・お仕事

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こんにちは、Ohana Farm (オハナ ファーム)です。

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このブログはOhana Farmが地元のお客様に向けて情報を発信していくブログです。

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